2013年3月3日日曜日

はり半が鯛蕪を紹介します 高級飲食

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はり半が鯛蕪を紹介します



こんにちは、はり半です。

今回は、鯛蕪をはり半が紹介します。

鯛のアラの旨味を蕪にじっくりと含ませ、鯛と共に蕪をおいしく食べる寒い冬の京都にぴったりの料理です。

今回は、鍋仕立てにして互いの旨味の充分きいた汁もたっぷりと味わえる方法にしました。

蕪は聖護院蕪(しょうごいんかぶら)といって、重さが2kg以上ある見事な蕪です。

この鯛と蕪の相性が絶妙なんです。

同じく冬の料理に鰤大根(ブリ大根)がありますが、これも本当においしい料理です。

しかし、鯛と蕪、鰤と大根だから相性が良いんですね。

鯛と大根、鰤と蕪では、もう一つ合わないんです。

ここでは、天然の鯛を使いましたが、養殖の鯛の場合は、一度こんがりと焼いて使えば良いでしょう。

必ず、柚子をたっぷりと添えましょう。

以上、はり半が鯛蕪を紹介しました。

次回もお楽しみに。

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(http://blog.goo.ne.jp/asfr3f5s/e/621f38891f65556a1999ceee0b34c80b?fm=rss)

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